カフェというより喫茶店って言葉が似合うクラシックな感じが素敵。
実際私が生まれる前からあって、母が通ってたお店だから本物の年季がある。
小さい頃、スープスパゲッティーという素敵な食べ物が食べれるから憧れのお店だった。
岩井俊二の映画のような、靄がかっていて光がいっぱい射し込んでいる店内の記憶がある。
今はそんな風に私の眼に映ってないのは何でなんだろうな??
今見てる景色も何年後かに思い出す時は淡く光って見えてたようになってるのかな。
地味に珈琲が凄く美味しい。
チョコパフェを食べた。
世羅と訪問。
ZAZI
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